プロフィール

【自己紹介】

はじめまして、中村優介と申します。

マンションの管理組合運営には多くの「人」が絡み、その考えは十人十色のため、実務経験に基づく”引き出しの多さ”と”話し合いをまとめる力(ファシリテーション能力)”が必要です。

マンション管理士は試験に合格して登録を受ければ誰でも名乗れますが、上記能力を身に付けるには筆記試験で求められる法的知識だけでは足りず、管理会社フロントとしての現場経験、自身のマンションでの理事長経験などの実務経験は必須です。

私は10戸未満の小規模マンションから500戸超の大規模マンションまで管理組合運営に携わり、また、新築分譲時の管理組合立ち上げや築50年近い自主管理マンションの管理会社委託への移行等、多様な実務経験に基づく多くの”引き出し”を持っています。

これまでの経験を活かし、組合ごとに最適なサポートをご提案いたします。

 

■居住地

神奈川県

■出身地

神奈川県川崎市

■年齢

32歳

■趣味

プロ野球観戦

■家族

妻と娘と金魚(玉錦とピンポン)

■職歴

デベロッパー系管理会社

大手不動産仲介会社

独立系管理会社

現在は消防設備士の資格も取得し、消防設備点検やインターホン工事等もやっています。

■出身学校

帝京大学 文学部 心理学科卒業

私の使命

マンション管理業界に携わっていると感じるのですが、多くの人はマンション管理に「固い」「暗い」といったイメージを持っています。

マンション管理がもっと楽しく、身近なものになる。そんな組合運営のサポートをしていきたいと思います。

理念、または信念、主張

マンション管理会社の営業フロントとして多くの管理組合を担当する中で、組合員からも煙たがられ、管理会社からはクレーマー扱いされている「黒いひつじ」さんにお会いすることがよくありました。

黒いひつじさんのお話をちゃんと聴いていくと、マンションの事を誰よりも真剣に考えているけれど、伝え方がヘタ等の理由でその熱意に周りの居住者や管理会社が付いていけていないだけだった、というケースがほとんどでした。

そんな黒いひつじさんをサポートし、よりよいマンションづくりの力になれたらと考えています。

夢や目標

1棟でも多く、「うちのマンションの管理状況は最高です!」と言える組合を増やします!

そのために私も日々勉強し、みなさんと共に成長していきたいと思います✨